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お葬式の演出やメッセージなどを考える

最近はお葬式の際に、故人が好きだった音楽を流したり、趣味で制作した作品を展示したり、家族との写真を飾ったりと、個性的な演出をしている例も少なくありません。
故人が望むようにしてあげられれば、故人のみならず、見る側にも慰めになります。
さりげなく親の希望を探っておくことも大切です。
上手に聞き出すには、自分が参列したりあるいは芸能人などのお葬式でもいいので、自分が印象的だったお葬式の話をすることです。
たとえば、明るい色のお花が大好きだった故人を偲んで、ピンクや華やかな花祭壇が見事だったなど、具体的な話をすると、自分はこういうのがいいと話し出すきっかけになるかもしれません。
また、香典返しの品に添える会葬礼状は、決まった文面に故人や喪主の名前を入れて作成するのが主流ですが、故人との出来事を織り込んで文章をつづるパターンもあります。
司会の人が、その文面をお葬式の最後に読み上げる演出は、会葬者の多くが感じ入ってくれることも多いです。

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